長期研修制度

コヤマドライビングスクールとコヤマ交通教育サービスでは、
将来自動車教習所の経営者となるジュニアの方を対象に、
生きた経営ノウハウや次期経営者として必要な資質を身につける、
独自の「経営者研修」を行っております。

 
対象者: 自動車教習所の次期経営者の方
研修期間: 2〜3年
研修場所: コヤマドライビングスクール本社、各校、コヤマ交通教育サービス
研修内容:
  1. 指導資格の取得・教習方法の習得
  2. 販売促進企画や企業のイメージの統括などを通じた経営ノウハウの習得(本社経営企画室)
  3. 全国の教習所への営業活動とそれに伴う情報収集(コヤマ交通教育サービス)
  4. コヤマドライビングスクール各校の委員会活動への参加
  5. 長期研修卒業生を含む定期的な経営勉強会(轟会)
  6. コヤマ交通教育サービスおよびコヤマドライビングスクール主催の各種イベントへの企画・設営参加
*それぞれのニーズにあったプログラムを提供いたします。

轟会(とどろきかい)とは?

長期研修生のOBで構成され、お互いに切磋琢磨してスキルアップを図っていくことを目的に構成された会です。OBが後輩の育成に熱心なのも轟会の大きな特徴であり、卒業後もさまざまな情報を交換。将来にわたり「勝ち組」の自動車教習所になれるよう、太いパイプを維持しながら活発に活動しています。

轟会活動内容

  • コヤマドライビングスクール幹部による研修(経営者としての心構え、経営ノウハウ等)
  • 「マナー講師」「経営コンサルタント」「轟会メンバー出身校の社長」などによるバラエティに富んだ講話
  • 轟会メンバー出身校の見学会
  • コヤマ交通教育サービス主催のパワーアップセミナー・特別講演会への参加

長期研修では、上記のような轟会の活動に準会員として関わっていきます。また、本社研修に入ると、轟会会議など、轟会活動に関する幹事を務めることとなります。この様な活動によって、すでに経営者として活躍しているOBの方から、さまざまな教示を受けることも大きな成長のきっかけとなっています。

 
轟会会長挨拶
第1期生 アイルモータースクール(福岡・山口) 専務取締役 小森 敏弘
「轟会」とは、コヤマドライビングスクールで行われている長期研修制度の卒業生・現役生の会です。
長期研修制度は、次世代の教習所経営者育成の為の研修です。期間は2〜3年間で行われ、研修の前半は教習所内で一社員として教習指導員の資格取得、営業活動、各種委員会活動を行います。後半は、本社勤務となり経営企画、予算管理の研修や、全国の教習所へ赴き教本販売の営業活動を行います。
研修終了後も、年6回程度の会合を行い、講師を招いての講演や情報交換、他校の見学会などを開催。コヤマドライビングスクールの経営ノウハウを吸収し、お互いに切磋琢磨して、全国にその名を轟かせる教習所を創るべく活動しています。
皆様の周りに、次世代の仲間がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。一緒に勉強させていただきます。待っています!
長期研修生OBの声
コヤマドライビングスクール長期研修制度と轟会と私
第2期生 田辺自動車学校(和歌山) 常務取締役 野村 晃大
私の場合、1年目は指導員の資格取得と教習。2年目はコヤマドライビングスクールの"らしさ"ともいえる委員会制度への参加(営業委員会と広報企画委員会を担当)。そして最後の3年目は、コヤマ交通教育サービスの営業のお手伝いをさせていただき全国の経営者のみなさまとお話をする機会を得たり、コヤマドライビングスクールの経営企画室では、委員会制度・イベントの企画・運営などを実際に体験。またとない貴重な経験となりました。
今は、コヤマでの研修で得た内容や培った考え方を最大限利用して、日曜教習の実施・イメージキャラクターの変更などに取り組んでいます。なんとか教習所不況を乗り越えていこうとがんばっているのですが、やはり悩みがあり、ミスをしたことも多々あります。
そんなときには私と同じように長期研修を受けた轟会のメンバーと話やメールをしてアドバイスをもらったり、お互いに刺激を受けあったりして切磋琢磨しています。経験、ノウハウも多く学べる機会があったのですが、やはり同じような悩みや立場を持つ仲間を得られたことがすばらしく、轟会の仲間同士は、みな「アイツには負けない!」のガッツで突き進んでおります。
父兄の声第3期生 梅田裕樹さんのお父様よりコメントをいただきました。
変われば変わるもの。「かわいい子には旅をさせろ」を実感しました。
梅田学園(宮崎) サンモータースクール・フェニックスモータースクール
代表取締役 梅田 條尾
彼はもともとフランス文学を志していたので、教習所については全くの門外漢といった感じでした。親から見ても本人は教習所の事は特にやる気はないように見えました。それが聞いたところによると、指導員資格を取ったあたりからすっかり変わったようです。コヤマドライビングスクールでCI活動やイベントなどにも関わるうち、教習所業界の仕事のやりがいを知ったらしいです。
卒業後は轟会に所属。こちらに戻ってからもすぐに検定員の資格を取り、得意の外国語を活かして外国人教習をやるなどその変わりぶりにはびっくりしました。今では全指連の長期ビジョン研究会の宮崎県代表として活躍中。我が校が目指している地域の交通安全センターとしての取り組みにも真剣です。変われば変わるものですね。