パワーアップセミナー

自動車教習所業界の今を考えるパワフルなセミナー

Schedule

2017年の日程は、決まり次第発表いたします。

パワーアップセミナーとは? 最新の情報を収集したり、新時代の経営に活かせるノウハウを身につけられる、同業・異業種の講師による講演会や懇談会を行うセミナーです。

過去のパワーアップセミナー

2016年6月16・17日開催 第14回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「東日本大震災から5年。これまでのこと、これからのこと」
高田自動車学校/国際自動車教習所
代表取締役 田村 滿

■懇親会

クイズ、手話パフォーマンス

■異業種に学ぶ

「講習予備検査を始め、業界が高齢化に向き合うための加齢学」
東京大学大学院 医学系研究科
加齢医学 教授 秋下 雅弘
体験談
講演から考えるヒントを得て、スタッフの皆様からは心意気を感じました。
平鹿自動車学校 代表取締役 佐藤理恵子
初日、会場の熱気に圧倒され気後れしていた私に、スタッフの皆様が配慮のある柔らかな応対をしてくださり、おかげ様で程よい緊張感の中で講演に集中できました。未曾有の震災に直面された田村講師の多岐にわたる考えや行動力に感銘を受け、今後の経営へのヒントと勇気を頂きました。また秋下講師の膨大な知識に圧倒されつつ、「秋田の現状」や「高齢者・老化・認知症への理解」などを、自分の母に一部重ねながら考える時間にもなり、大変有意義な2日間となりました。
一方、懇親会で企画されたクイズでは、場の雰囲気を皆で盛り立て和やかに作り上げられてゆく様子が参考になりました。そして、手話パフォーマンスは見ごたえのある素晴らしい演技で、笑顔で踊る中にも真剣さと努力が垣間見え、仕事に対する姿勢にも相通ずる心意気が受け取れました。今回初めて「自動車教習所パワーアップセミナー」に参加させていただき、新たに貴重な体験が出来ましたことを、心より感謝申し上げます。
2015年6月11・12日開催 第13回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「指定自動車教習所が目指すもの」
全日本指定自動車教習所協会連合会
会長 田中 節夫

■懇親会

クイズ、手話パフォーマンス

■異業種に学ぶ

「モスバーガーの経営戦略 発想と差別化が価値を生み出す」
モスフードサービス
代表取締役会長兼社長 櫻田 厚
体験談
見直した「青臭さ」 
安芸自動車学校 常務取締役 山口 直剛
パワーアップセミナーには初めて参加させて頂きました。初日の全指連・田中会長様の講演は、私共の業界が、社会にどう関わるか、貢献できるかを大きな視点からのお話しで、現場に立つ者として、多くの気づきを与えて頂きました。
2日目のモスフードサービス桜田会長様のお話は、数値を交え大変分かりやすく、バーガー業界のみならず、サービス業に従事する者として、示唆に富んだお話でした。桜田様のお話を伺いながら、私共の業界で近年浸透しつつある入校生数増、売り上げ拡大、利益率の向上、そのためには効率化の向上をという考え方を思いました。厳しい時代を生き抜く上では必要なことです。しかし、ビジネスは効率化という一つの要素だけで、勝ち続けられないでしょう。効率化、安全運転、ホスピタリティ、それも現場での「青臭いホスピタリティ」がサービス業として足りているのかは、日々思うところです。 私共は「教えること」を生業にしているため、「頭でっかち」になりがちで、「青臭さ」を斜めに見る傾向があります。その「斜め視点」を打破するべく、トップ自らが商売の青臭さを語り続けていることがモスフードサービスの強さと感じました。
最後に、田中会長、桜田会長並びにこのような機会を頂きました皆様に御礼申し上げます。
2014年6月12・13日開催 第12回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「お客様に選ばれ続ける独自ブランド 三種の神器」
南部自動車学校(大東自動車株式会社)
代表取締役 加藤 光一

■懇親会

クイズ、手話パフォーマンス

■クリーンディーゼル車他 展示会

■異業種に学ぶ

躍進を続けるマツダ独自のマーケティング戦略
マツダ株式会社
国内営業本部 ブランド推進部長 遊上 孝司
体験談
パワーアップセミナーに参加して… まさか、泣かされるとは!
東名自動車学校 業務リーダー 石田 渡
「褒めちぎる教習ということで当日までに2冊の関連書籍を読んで予習し、いかにお客様を褒めちぎるかの講習をして頂けるかと思いきや、全く違った展開に、目から鱗とはこのことでした。しかもまさか泣かされることになろうとは。その中でもぜひ参考にしたいと思ったのは、親への感謝の気持ちが心のブレーキとなる「親感謝プログラム」でした。親感謝のためのストーリー作りには、脱帽するしかありませんでした。
当社にも経営理念(戦略方針)があり、その中に「このドラマの主人公はお客様です」があります。まさにこの理念と同じであり、これから私達が目指すべき方向が見えた気がしました。自分を奮い立たせることのできた2日間でした。
2013年6月13・14日開催 第11回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「その後の福島、そして今 震災と復興の真実」
タイヘイドライバーズスクール
代表取締役 高萩阿都志

■懇親会

クイズ、手話パフォーマンス

■異業種に学ぶ

「ぶつからない車のさらに先を行く無人カー」
金沢大学理工研究域 講師 菅沼直樹

「自動運転カーのメカトロニクス技術について」

東京航空計器 事業本部技術部 長野美紀

■自動運転カー体験談

体験談
手に汗握る臨場感、震災と復興の真実
海田自動車学校 代表取締役社長 小川佳浩
「信じられない!ありえない!」それは言葉にできないほど張り詰めた被災地の状況よりも、タイヘイドライバーズスクール高萩社長の復興にかける思いの強さ、ピンチをチャンスに変える行動力、非常事態での冷静な判断力に対する、私の率直な感想です。
震災のあまつさえ原発事故、更に風評被害の続く中、事業を再開、継続、発展と、屹立とした偉大な経営者の言葉は、手に汗握る臨場感と共に、私の胸に迫ってきました。
2012年 第10回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「スローガンはWe love HUMAN.全員経営、全員コンピュータ!」
ヒューマングループ 代表取締役 内海和憲

■懇親会

クイズ、手話パフォーマンス

■メーカーに学ぶ

「進化し続ける最新技術 人と車と自然の共生を目指して」
日産自動車 企画・先行技術開発本部
テクノロジーマーケティング室長 岸本洋一

「電気リーフ 教習仕様車の導入効果について」

オーテックジャパン 吉田仁
体験談
タイムリーな内容にパワーをいただきました
高田自動車学校 取締役 田村光
地方の自動車教習所を取り巻く環境が悪化している中で起こった昨年の東日本大震災。入社して1年半が過ぎましたが…まだ1年半かよっ!というくらい密度の濃い歳月でした。今回、セミナーに初参加させていただき、大変参考になりました。株式会社ヒューマングループの内海社長のお話は、自動車学校に入社して間もない私にも理解しやすい内容でした。中でも『社員全員経営者』に関しては、私自身が今まさに考えていることがタイムリーに聞けて大変ありがたかったです。
被災地における自動車教習所の環境は今後も厳しいことが予想されますが、今回いただいたパワーを糧に頑張りたいと思います。
最後になりましたが、全国の皆様方の被災地支援、本当にありがとうございます。
2011年 第9回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■講演会

「交通マナー指導のあり方とそのために必要な指導員のマナー素養」
交通評論家 矢橋 昇

■同業種に学ぶ

「マナーの基本は人の痛みや思いやりに気づく心」
羽生モータースクール 五十幡 和彦

■懇親会

大学サークルによるマッジックショー

■異業種に学ぶ

「自動車業界から見た日本の復興」
スバルリビングサービス株式会社
代表取締役社長 桜井 智
体験談
グッドタイミング!実り多かったパワーアップセミナー
群馬県自動車教習所 総務課長 山崎浩一
今回初めて参加しましたが、教習所を取り巻く厳しい状況から生き残りを図るために、「お客様から選ばれる教習所へ」と変貌させるべく、全国からたくさんの参加者が集まっている姿に、強い意気込みを感じました。講師の皆様やスタッフから、強靭なパワーが感じられ、大変感銘を受けました。
矢橋先生には「教習所が真剣に改善すべき多様なマナー問題」を今後の課題として与えられました。五十幡先生の講演は、私どもの教習所と同規模ということもあり、経営に対する取組姿勢が大変参考になりました。
また、翌日はアイサイト体験会とスバルリビングサービスの桜井先生の講演を拝聴。スバルは地元群馬の企業であり、当教習所も教習車としてインプレッサを使用しております。ちょうどアイサイトの導入も検討していたので、大変タイムリーな講演になりました。今後も継続して参加させて頂ければ幸いです。
2010年 第8回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■マナーエキスパートに学ぶ

「こんなに変わった!教習所マナー10年の変遷」
文教大学国際学部 教授・(株)アサップ 取締役社長 山口一美

■同業種に学ぶ

「グループ3校の思い切ったCI戦略
社員のモチベーションアップと高校生ゲットの秘密」
(株)SIGNAL BLUE(高梁・新倉敷・真庭自動車学校)
取締役副社長 中田 晶子

■懇親会

ベリーダンサー IKUYO

■講演会

「教習所の将来を決める3つのポイントとは」
全日本指定自動車教習所協会連合会
専務理事 吉田 英法
体験談
やる気に火が付いたセミナー初参加
鹿沼ドライビングスクール 専務取締役 古澤正己
入社して1年4カ月の私が初めて参加したパワーアップセミナーでは、参加者の顔ぶれ・緊張感、モノをはっきり言う講師陣など、危機意識という再生へのスタートラインができはじめていて、私も頑張らなきゃとやる気に火が付きました。感じたキーワードを記して、感謝に変えます。パラダイムシフト・M&A・カテゴリーキラー・社会貢献・考える社員・企業価値の創造・持続可能な会社経営。これらを念頭に62歳からもうひと働きさせて頂きます。羨ましがられる企業に早くなりたい。いや誰かがすでに始めている。
2009年 第7回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■同業に学ぶ

「〜これからの自動車教習所を考える〜おんが流ビジネスモデル」
おんが自動車学校 代表取締役社長 力武 浩一

■パネルディスカッション

「マナーの良いドライバーはマナーの良い指導から」
・パネリスト
神奈川県指定自動車教習所協会 専務理事 向井 一夫
アイルモータースクール 専務取締役 小森 敏弘
文教大学国際学部 教授 山口 一美
・進行役
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■懇親会

手話パフォーマー RIMI

■異業種に学ぶ

「〜昭和シェルから学ぶ〜実戦型社員教育」
元株式会社昭和シェル石油 大阪支店長
ISコーポレーション 代表 伊藤 謙一郎

■浅草での昼食と隅田川クルーズ(希望者)

体験談
自動車教習所パワーアップセミナーに参加して
香芝自動車学校 取締役社長 吉崎 千鶴
「おんが自動車学校」の力武社長が先代社長の他界により、意識変革と行動を余儀なくされたと企業理念の説明で触れておられました。夢を実現するまで絶対に諦めない強い信念をもち、現在までの艱難辛苦を乗り越えて成功された具体的なお話には、私自身、創業47年の会社の社長就任を余儀なくされて9年目の今がありますので、共感できるところが多々ございました。
また、パネルディスカッションで諸講師の方々のお話を聞きながら、「マナーの良いドライバー」「マナーの良い指導」とは何かを改めて考え、お客様の喜びを自分の喜びとすることができる自動車学校経営が、いかに重要な時代であるかということを、深く再認識することができました。この100年に一度の不況と呼ばれる時に、自動車学校のあり方を考え、勇気と希望になる学びの場を与えて頂きましたこと、誠にありがとうございました。
2008年 第6回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■異業種に学ぶ

「〜接客のプロが教える〜上客がつくサービス・つかないサービス」
元ホテルオークラ宿泊部副部長
サービスコンサルタント 蔵田 理

■同業に学ぶ

「聴覚障がい者教習の立ち上げ」
コヤマドライビングスクール二子玉川
副校長 野澤 勝

■懇親会

手話パフォーマー RIMI

■同業に学ぶ

「聴覚障がい者教習の実際」
コヤマドライビングスクール二子玉川
インストラクター 木ノ内 景子

■手話レッスン

手話パフォーマー RIMI

■講演会

「指定自動車教習所の役割」
全国指定自動車教習所協会連合会
会長 安藤 忠夫
体験談
サービスと教育の両方の視点から考えさせられました
浜乃木ドライビングスクール 常務取締役 堰 大輔
教習所業界はサービス業でもあり教育業でもあると言われていますが、今回はこの双方の視点から貴重なお話を聞くことができました。
まずサービスについての蔵田氏の話では、「当たり前のことを当たり前に行う」ことで差別化はできるのだと実感しました。常に相手の立場に立って考えることを、まずは自分が率先して実践していかなくてはなりません。
また、聴覚障がい者教習の話で何より驚いたことは、コヤマDSではボトムアップによって様々なプロジェクトが進められていることでした。社員の方々が立ち上げ、改善を積み重ねてきたことこそ、今のコヤマの強みになっているのだということですね。当社でも、社員意識の活性化によって体質改善を図らなければと強く思いました。
2007年 第5回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■講演会

「交通安全をどう教えるか」安全運転意識をうえつけるために
交通評論家 矢橋 昇

■同業に学ぶ

「これからの自動車学校の役割を考える」
東播自動車教習所 代表取締役社長
豊岡自動車教習所 代表取締役社長
(社)兵庫県指定自動車教習所協会 会長 全指連 理事 山口 勝英

■社員能力アップ

「マナーの良いドライバーの育成はマナーの良い指導から」
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■懇親会

■講演会 指導の統一を目指して

「インストラクションレコーダーを使った指導員研修の実際II」
財団法人能力開発工学センター 常務理事 矢口 哲郎

■インストラクションレコーダー展示

■異業種に学ぶ

「サミットストアの経営」破綻状態から成長企業への軌跡
オール日本スーパーマーケット協会 会長
サミット株式会社 前社長 荒井 伸也
(経済小説作家 安土 敏 あづちさとし)
体験談
厳しい状況下に勝ち残るには?答えが見えたセミナーでした。
松戸東自動車学校 代表取締役 生繁 伸明
まずは海外事情。日本では教習所に入ってから交通法規などを教わるのに対し、外国では歩行者(自転車)も、標識や交通ルールの教育を受けているとのこと。日本は交通安全に対する意識が薄く、経済大国でも、交通安全に関して遅れていると聞き、ちょっと意外でした。外国の例を知り、「教習所の使命の再認識」と「時代のニーズに合った経営」の重要性を実感。
今回の参加が無駄にならないよう、一教習所として、安全運転ドライバー育成のために今後の教育に活かさなければと思いました。
一方、「人を生かす科学的経営」「立地産業で一番手になるには?」さらには指導法の統一から実践的マナー研修まで、実に盛り沢山の二日間。経営の見通しが、少しついた気がしたセミナーでした。
2006年 第4回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■講演会

「高齢者教習の配慮点」
元全指連理事・交通評論家 矢橋 昇

■同業に学ぶ

「オートバックス流企業経営術」〜なぜ今自動車教習所なのか〜
(株)オートバックスセブン 取締役CSO経営戦略推進統括 松尾 隆

■社員能力開発

「社員マナー4」〜フロントクレーム対応 ピンチをチャンスに〜
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■懇親会

■講演会 指導の統一を目指して

「インストラクションレコーダーを使った指導員研修の実際」
財団法人能力開発工学センター 常務理事 矢口 哲郎

■異業種に学ぶ

老舗-スバルの挑戦
〜女性スタッフによる新商品レフィ誕生秘話
富士重工業(株) スバル商品企画本部商品開発グループ主幹プロジェクトゼネラルマネジャー 大雲 浩哉
体験談
「勝ち組・負け組」の時代に、まさにタイムリーなテーマが満載のセミナーでした。
株式会社泉自動車学校 代表取締役 半沢 修司
松尾隆取締役の講演では、改めて教習所の可能性を再認識させられました。経営不振の自動車学校を買収し、再建していく話から、歴史のある教習所ほど組織が硬直化し、市場が変わってもそれに伴う経営改善ができなくなる危険性があると実感しました。また、改革を積極的に行うことによって経営改善することは可能であると、認識を改にしました。これからの時代は、勝ち組、負け組の選別が進んでくると思っております。資本と経営のノウハウに優れた企業は、積極的に買収を進めてくるでしょう。今までのような共存共栄は難しくなってくるかもしれません。このような時代に、まさにタイムリーなテーマが満載のセミナーでした。
これを機に、環境に負ける事なく、市場に目を向け、経営者と社員一人一人が常に危機意識を持ち、考えを共有できる会社を目指し、さらに飛躍していきたいと考えております。
2005年 第3回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■講演会

「運転マナーをどう教えるか」
元全指連理事・交通評論家 矢橋 昇

■同業に学ぶ

「飛鳥流企業経営術」〜なぜ今教習所業界なのか〜
飛鳥ドライビングカレッジ 代表取締役 川野 繁

■社員能力開発

「社員マナー3」
〜上手に励ます教習のしかた〜
〜入校の決め手になるフロント対応〜
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■懇親会

■講演会

「ジョイスティック1本で広がる世界」〜運転免許と障がい者の未来〜
NPO日本バリアフリー協会 代表 貝谷 嘉洋

■21世紀の教習所

〜学科教習IT化時代へ〜
「ここまで進んだ学科教習システム」
(株)テクニカAV 代表取締役 中尾 煕一郎
「海外に見るIT化の実例」
羽生モータースクール 専務取締役 五十幡 和彦
体験談
「教習所のあるべき姿を再認識しました」
銚子大洋自動車教習所 常務取締役 澤田 裕江
矢橋先生の『運転マナーをどう教えるか』という講演会では、「自動車教習所はマナーを教えるところではない。安全運転の基本を教えるところである。」という理論のもと、まず今の日本人のマナーの現状をお話しいただきました。運転は分別ある大人にだけ許される「資格」であって、運転という「危険な作業」の責任の重さを自覚させることが最重要であり、望ましいマナーを自ら考え実践できる運転者を育成することが教習所の使命である、とのことでした。講演を聴き終わり、今一度「教育産業」として信頼感を持たれる教習所、適度な緊張感のある場所であることなど、原点を再認識させていただきました。
懇親会も含め、色々お話させていただきました先輩諸兄、及びコヤマ交通教育サービスの皆様大変ありがとうございました。
2004年 第2回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■異業種に学ぶ

「老舗 三愛の挑戦」〜若い女性の心をつかむには〜
(株)三愛 代表取締役社長 馬場 末男

■専門家に学ぶ

「これでいいのか日本の交通社会」
元全指連理事・交通評論家 矢橋 昇

■懇親会

■パネルディスカッション

「21世紀の自動車教習所の役割II」
1.交通評論家から教育のあるべき姿について
2.公正競争規約を導入した立場から(趣旨)
3.経営者の立場から
パネリスト
全指連専務理事 西山 正樹
元全指連理事・交通評論家 矢橋 昇
東播自動車教習所 代表取締役 山口 勝英
司会
(株)コヤマ交通教育サービス 代表取締役 小山 甚一

■同業者に学ぶ

「マジオ流 自動車教習所経営術」
(株)マジオネット 代表取締役 松本 義孝

■社員能力開発

「社員マナー教育II」
アサップ 取締役社長・文教大学 国際学部教授 山口 一美
体験談
パワーアップセミナーに参加して
タイヘイドライバーズスクール 代表取締役社長 高萩 阿都志
1日目の馬場氏の「商品価値から、サービス価値へ転換」「同一ターゲットユーザー企業とのコラボレーション」という言葉は、自動車学校経営においても通じるところがあり参考になりました。また矢橋氏のお話では、教習所で教えることと実際の道路での運転の違いについてどのように教育すべきなのか、という点について考えさせられるところがありました。
2日目のパネルディスカッションでは、事業継続の為にも忘れてはならないポイントが改めてクローズアップされました。さらに、「同業者に学ぶ」での松本社長の経営術の話には、経営理念の大切さを実践者の熱い言葉で聞くことができ大いに感動いたしました。
私も、常々自動車学校経営の本質を見直す時期であると考えていましたので、今回のセミナーは大変勉強になるものでした。コヤマ交通教育サービスの皆様に感謝!
2003年 第1回自動車教習所パワーアップセミナー
1日目 2日目

■異業種に学ぶ

「アサヒビール経営の軌跡」
アサヒビール(株) 事業開発部長 円城寺 誠

■同業に学ぶ

「自動車教習所のリストラ事例」(全員再雇用の成功例)
京成ドライビングスクール 元取締役社長 小堀 紀雄
質疑応答司会
(株)コヤマドライビングスクール 代表取締役 小山 甚一

■社員能力開発

「会議運営のロールプレイ」(効果的な集客を考える)
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■情報交換会(分科会方式)

■懇親会

■パネルディスカッション
「21世紀の自動車教習所の役割 1.教育面 2.行政面 3.経営面」

パネリスト
元全指連専務理事 古川 定昭
元全指連理事・交通評論家 矢橋 昇
(株)コヤマドライビングスクール 元常務取締役 田倉 充男
司会
(株)アイム 代表取締役 長井 和子

■実例に学ぶ

「自動車教習所に於ける危機管理」
(株)コヤマドライビングスクール 代表取締役 小山 甚一

■社員能力開発

「社員マナー教育」
アサップ 取締役社長・文教大学 国際学部教授 山口 一美
体験談
経営者の力強い決断が会社を守ることを痛感。
スルガ自動車学校 専務取締役 柿澤 安昭
最初の「異業種に学ぶ」は、アサヒビールが疲弊した状態から脱却した事例の紹介でした。情報のメインチャンネルを消費者の嗜好と直結させ、原価のリスクを抱えながらも「鮮度」にこだわったという話を聞き、耳で造る品質と心で行う革新は企業の力を導き出すと感じました。
次の「同業に学ぶ」は、バランスを欠いた事業の大きな見直しが、会社を糧とする者とその家族を守った例でした。リストラの意味が歪められている今、躊躇なく実行することが責務だと思います。時に白刃を踏む決断が経営者に求められていると痛感しました。
最後の「実例に学ぶ」では、危機管理の実例を通じ、モラルに委ねた自浄作用が完璧に機能する組織は稀有だということが理解できました。ボトムアップの情報を精査するシステムが日常的に稼動すれば、リスクヘッジには有効だと思います。
2日間の研修で多くのことを感じ、パワーアップしました。